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四国カルスト天狗高原から見る天の川

数年前、天狗高原にある天狗荘で
展示してある天の川の写真を見ていつかこの目で
天の川をぜひ見たいと思った。

7月から毎日ネットで天狗高原の天気予報を見ていたが
日中は晴れているが夜くもりの日が続いていた。
8月満を持して快晴の天気予報に期待して初挑戦するも
天狗荘の駐車場はたちこめる雲ですっぽりおおわれ
視界20m。残念。
2時間かけて家路につく。

8月別の日に再挑戦。Photo_3

この日は天気予報通り快晴で天狗荘駐車場で初めて天の川を見る。
夜9時頃、真上の夜空に二層の帯状の雲のように見えたのが天の川。

小さな星の集団でキラキラ明るく光っているのかと思いきや
雲のように帯状に見えたので想像していたイメージが大きく外れた。
だが、夜空いっぱいたくさんの星が見え、
星の満員御礼の垂れ幕を出したいくらいで
とても感動し、大満足だった。

高知市内で見る夜空は、街の灯りで星はあまり見えず、
逆に鼓の形をしているオリオン座はすぐわかるが、
ここでは星が多すぎてオリオン座はさっぱりわからなかった。

我々が住んでいる地球のある天の川銀河の距離幅は、
光の速度で端から端まで10万光年かかるとのこと。
1秒間に光の速度は、30万km進むので10万年かかるとは
想像を絶する大きさだ。
1つの銀河に星が1000億個から2000億個あり、
宇宙には、その銀河が数千億個あるとのこと。
宇宙のことを研究している人たちは、宇宙の不思議さ
神秘さに興味が尽きないのではないだろうか。

今回見た天の川は、
天の川銀河の中から大きな天空を仰いで
天の川銀河の中にある天の川を見たことになるのですね。


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