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青いターバンの少女---神戸にて

 神戸大丸の入口がどこから入るのかわからず、うろうろと周辺を歩いていたら、何気なしにふと横を見るとフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」のポスターが目に飛び込んできた。建物は、神戸市立美術館だった。エッ!!!今フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」の絵が見れるの。と半信半疑で美術館の中に入って行った。
 本当にあの青いターバンの少女の絵が見れるのかなあと思いながら、入口の三階へ階段を上がり展示室に入った。約350年前後のオランダの画家達の見ごたえのある数々の作品が展示されていた。ルーベンス、レンブラント、ステーン、フェルメール等など17世紀の厳選されたオランダ・フランドル絵画の至宝の数々が展示されていた。オランダ・ハーグにある王立のマウリッツハイス美術館が改修工事にはいるため、その間800点の中の50点が出品されているとのことだった。
 順路に沿って見ていて、とうとう、あの青いターバンの少女の絵の前に来た。本当に本物だった。長い年を経て、青いターバンの少女に久しぶりに会った。何年になるか記憶が定かではないが10年前ぐらいだろうか、天王寺にある大阪市立美術館で「真珠の耳飾りの少女」が展示されていると報道で知り見に行った。(当時は、タイトルが青いターバンの少女だと記憶にあるのだが)。美術館の外まで200~300mのすごい長蛇の列で、長いこと待ってやっと絵の前に来たものの、人、人、人、で歩きながら見て終わった。今回は、人はたくさんいたがゆっくり見れた。
 青いターバンと見つめられているような両目の瞳の中の白く輝く光の点が印象的だった。

Photo入場券


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