高知市中学生万引き防止サミット
9月27日少年警察ボランティア協会主催、高知県警本部少年課共催で、午後1時から4時まで高知県庁正庁ホールで高知市の公立私立中学校23校46人の中学生が集まり万引きについて考えるサミットが開かれた。どうすれば万引きを防ぐことができるのか話し合いが行われた。
今年8月までに県下で補導検挙された少年非行の約4割が万引きで、そのうち約半数が中学生とのことだった。少年グループによる巧妙で組織化された万引きもあるようだ。
サミットでは、量販店やコンビニや警備会社の方がそれぞれの現状とどのような対策しているのかが発表され、3班に分かれて万引き防止の討論が行われた。討論が終わりそれぞれの斑が討論内容を発表した。討論の中で学校に帰ったら万引き防止のポスターを貼ったり校内放送をする等々と発表していた。出来る事から防止策を一つ一つ実行して行ってほしい。
高知県の14歳から20歳の検挙補導された刑法犯少年の人口千人あたりの非行率は、平成14年から19年の6年間全国ワースト3位から10位以内となっている。高知県の14歳未満の刑法犯少年の人口千人あたりの非行率は、ここ7年間で全国ワースト一位から三位以内で平成17年から19年の3年間は、連続全国ワースト一位となっている。低年齢層の犯罪が増えてきている。その中でも万引きの割合が高く、幼少時から万引きは犯罪だという家庭でのしつけが重要だ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)





最近のコメント