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凧作り教室---空飛ぶこいのぼり

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中学と高校がいっしょで東京から帰郷した同級生がいる。名前は、野村政司君。5年ぐらい前、彼を誘い高校時代の同級生数名と飲んだ。席上、趣味でずっと前からいろんな種類の「凧作り」をしていると聞き、私が少年指導委員をしており、少年の健全育成活動として小学校の授業で「凧作り教室」をしてくれないかと頼み引き受けてもらった。凧と言えばすぐ「やっこ凧」や「長方形の凧」を連想してしまうが、写真を見せてもらって「これが凧?」かと驚いた。


Tako12_5アンパンマンの凧の大きさを実感するために広げています。

Tako13_3しばらく横になり背筋を伸ばして休憩させていただきます。


 当初から、凧作り教室の窓口と授業での手伝いは、高知署少年係が中心となって行ってきたが、今年から江ノ口小学校では、江ノ口青少年育成協議会が主催者となり4年生を対象に野村君が講師で凧作り教室を年間事業の一つとして取り組む事となった。Tako14negaTako16negaTako13nega

 授業時間は2時限の90分だが、江ノ口青少年育成協議会に10分間時間をいただく事を了解してもらい野村君に「最近登下校でいろいろ事件が多いので高知署少年係の方に防止策、注意点を話してもらいたいが時間を10分間だけくれないか」と事前に相談すると、最後に凧を揚げる時間がなくなるのでそれは困ると言われ私も困ってしまった。毎年凧作りに時間をとられ凧を揚げる時間がないのを知っているので言いずらかったが、結局、学校に10分間延長してもらった。
 毎回野村君が授業時間内に終えるように一生懸命工夫して段どっていることや2月にやる凧作り教室が近づいたら風邪をひいて授業を休むようなことがあったら迷惑をかけるので、風邪をひかないように節制しているのを知っているので「凧を揚げる時間がなくなるし、時間内に終わらなくなるのでそれは困ると」と言われた時、防止策、注意点を話す事の大切な事は百も承知であるが・・・・・。もっと時間がほしい。それにしても2時限の90分はあっというまに来ますね。でも彼のその気持ちすごく嬉しいですね。懸命のその気持ち子供達にきっと伝わると思った。


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 今年2月の授業で、高知署少年係の方に10分間登下校の防止策、注意点を話してもらい、そのあと、こいのぼり凧の製作と凧揚げも時間内に無事終えることができた。

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 2月に江ノ口小学校で鳥の巣箱作りの授業をしてくれた大川村「木星会」の川村さんも野村君も私も同じ年の57歳で団塊の世代のおじさん達。それぞれ違った分野で生きてきたが、経験を生かし地域の皆さんと共に力を合わせて子供たちの健全育成活動に取り組んでいけたらと思っています。

{野村君から借りてきたいろんな凧の写真のせてみました。}


Tako1 場所:仁淀川

野村君が美良布のアンパンマンミュ-ジアムで「やなせたかし」さんの眼前でこのアンパンマンの凧を揚げたことがありました。


Tako2_1 場所:夜須ヤシィパーク

Tako3_1 場所:夜須ヤシィパーク


Tako4_1 場所:仁淀川 

Tako5_1 場所:仁淀川 

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どらえもんの頭の竹コプターがくるくると回るようになっている。

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アンパンマンやドラエモンの絵などは野村君が自分で描いている。

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Takko11_1 場所:夜須ヤシィパーク


Tako12_4 場所:仁淀川 


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Tako14_2 場所:夜須ヤシィパーク 

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場所:仁淀川  連凧の凧糸にこいのぼり凧の凧糸を結びつけていっしょに揚げている。


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場所:仁淀川  中央にいる3人の左端が野村君


野村君これからも引き続いてよろしくお願いします。ありがとうございます。感謝の一語に尽きます。

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コメント

始めまして、福岡の坂下と申します。日本の凧の会の高桑さん管理のJKA通信から毎日配信される記事から本欄の紹介がありました。いつものように何気なく拝見していたら懐かしい野村政司さんの活躍記事みてびっくりしてしまいました。
野村さんが東京勤務時代で私は福岡からの単身赴任時代に武蔵のカイトクラブ員として活動していました。野村さんは確か平成6年の春だったと思いますが高知の方へ転勤されそれ以来のWEB上の再会です。本欄の各種のウインドソックスを拝見し当時の魚のウインドソックスを懐かしく思い出しています。
私の方は、平成7年に福岡え帰り昨年定年退職し現在に至っております。私の凧キチ暦も今年で約三十年で製作凧のジャンルも結構多彩になってきていますが、凧キチ振りは当時に負けず劣らず頑張っております。
現在は地元の福岡凧の会の事務局長として各種イベントの対応に追われる毎日です。
つい長文になってしまいましたが、是非、野村さんへ私の書き込みお伝えください。
店主お勧めの「ふ饅頭クリあん」がウインドソックスになって大空に揚ったら面白いのではと勝手に想像して生唾飲み込んで終わりにします。

投稿: 坂下忠弘 | 2008.10.15 午後 03時17分

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